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GMOコインの口座開設方法が知りたい!
お得なキャンペーンはあるかな?
こんなお悩みを解決します。
✔︎ この記事を読んで分かること
- GMOコインの口座開設方法
- 口座開設に必要な本人確認書類
- お得なキャンペーン情報
今回は、「GMOコインの口座開設方法」をご紹介していきます。
仮想通貨取引所はコインチェックやビットフライヤーが有名ですが、GMOコインも必ず持っておきたい取引所の一つ。
- 日本円の入出金手数料が無料
- 送金手数料が無料
- メタマスクへの送金手数料が無料(NFTをする人には便利)
通常、仮想通貨の送金手数料は2〜3,000円ほどかかるので、ここが0円に抑えられるのは嬉しいですよね。
そして、日本円の出金手数料も無料なので、せっかく仮想通貨で得た利益が手数料で減ってしまう…という懸念なく資産運用ができます。
GMOコインはスマホで10分、無料で口座開設ができるのでこの機会にぜひ作っておきましょう。
\ スマホで5分♩ /
GMOコインの口座開設に必要な書類
まず、GMOコインの口座開設するためには、本人確認書類の提出が必要です。
以下のどれかひとつが必要になるので、事前に準備しておきましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
準備はできましたか?さっそく始めましょう!
GMOコインの口座開設手順4ステップ
GMOコインでの口座開設はとってもかんたん、4ステップで完了します。
見ながら申請すれば、初心者でも迷わず口座開設ができます。
GMOコインの口座開設4ステップ
今なら、500円分の仮想通貨購入で、現金1,000円が当たるチャンス!
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ステップ①新規会員登録
まず、GMOコイン公式ページを開いて、新規会員登録をしましょう。
これでアカウント登録は完了です!次は個人情報を入力していきます
ステップ②基本情報の入力
次に、基本情報を入力していきます。
名前、性別、生年月日、郵便番号、住所
国籍、米国納税義務者、外国の重要な公人、職業、主な収入源、現在の年収、金融資産、暗号資産現物の取引経験など
年収や職業など、正直に書いて大丈夫です。私は専業主婦で登録しましたが通りましたよ
ステップ③本人確認書類の提出
ここで、本人確認書類を提出します。
該当書類を手元に用意して進めましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード(通知カード不可)
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
手続きが上手くできない場合の対処法
『かんたん本人確認』が上手くできない場合は『画像アップロード』を選択しましょう。
確認書類の画像を2点アップするだけで審査を進めることができます。
口座開設コードは郵送(通常2〜3営業日)で届きます。
後は、GMOコインの審査待ち。通れば完了メールが来ますよ。半日〜1日待ちましょう
ステップ④口座開設コードの入力
さいごに、無事に本人確認が完了すると<口座開設コード>付きのメールが届くので、入力して完了です。
おつかれさまでした!これでGMOコインの開設ができました
まとめ:手数料の安いGMOコインで仮想通貨を始めよう
今回は、GMOコインの口座開設4ステップを解説しました。
まとめです。
GMOコインの口座開設4ステップ
送金手数料0円のGMOコインでお得に仮想通貨を始めましょう。
2024年はビットコイン半減期なので大きく動く予想です。前年の今ビットコインを持っていれば大きく収益を出せるチャンス!